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産みの苦しみか、崩壊の序曲か

今季から、少しJリーグについても書いてみようと思います。神戸の宣伝のために!

自分が本格的にサポになった(観戦に行くようになった)のは2007年。
大久保嘉人の加入がきっかけでした。

まだまだ俄か&ホーム観戦のみのゆるいサポではありますが、V神戸の成長と知名度の上昇を願って応援を続けていくつもりです。

テレビ観戦で恥ずかしながら、試合感想とか。



Jリーグ 第1節 西京極総合陸上競技場兼球技場  

京都サンガF.C. 1 - 0 ヴィッセル神戸


[京] 36' 渡邊 大剛
[神]



[試合概要]

序盤は神戸がペースを握る。
流動的なポジショニングの中盤で長短のパスを回して京都ゴールに迫るが、2度の決定機を新加入FWのマルセウが決められない。

すると流れは次第に京都へ。
守勢に回ってしまった神戸はDFラインと攻撃陣の距離が開きすぎ、パスをカットされては空いたスペースを自在に使われ、36分に左右にふられると最後は空いた中央でフリーの渡邊に狙い済ましたミドルを決められ失点。

後半、得点を取るべく前掛かりに攻めた神戸だったが、次第に攻撃はロングボール一辺倒の単調なものに。がっちりと固めた京都の守りを崩すには至らずホームの京都が開幕戦を勝利で飾った。




以下、神戸サポ目線で書いていることを了承してお読みください。

ヴィッセル神戸スタメン

GK 1 榎本 達也

DR 25 石櫃 洋祐
DL 28 大屋 翼   ルーキー
DC 14 宮本 恒靖  新加入
DC 4 北本 久仁衛

DM 26 松岡 亮輔
MC 6 金 南一
MC 8 アラン バイーア  新加入

AMC 22 馬場 賢治
AMC 17 吉田 孝行

ST 9 マルセウ  新加入


4-3-2-1


テレビ中継では4-4-2と言ってましたが、自分的にはこんな感じだったんじゃないかな、と。

スタメンはなかなか予想外、ルーキーの大屋をいきなりスタメンで使ってきました。
さらに練習試合ではウィングの選手を使うことが多かった2列目にトップ下の馬場を起用してきたり。


1試合だけでどうやねんとも思いますが、後々自分の分析力の無さを確信する為にも、この試合で観たカイオサッカーの形について。

攻撃面では、攻撃サッカーを掲げた監督の言葉通り、両サイドバックがウィングと言ってもいいくらいの高い位置を保持。
中盤は松岡を残して、金とアランが積極的に前に飛び出していく。
2列目に入った吉田と馬場はサイドに流れたりマルセウを囮に飛び出して行ったりと流動的なポジションでゴールを狙う。

守備面では、速攻に対しては両CBとDMの3人で3バックのような形で対応し、遅攻に対しては4-3-2-1で守る形。






この試合は、序盤の15分くらいだけやりたいサッカーの片鱗を観られた様に思います。
積極的なポジションチェンジからの流れるようなパスワークや、マルセウをくさびにしての2列目の飛び出しなど、目指すサッカーは、まさにファンタスティックな魅せるサッカー。

ただ、完成にはとてつもない時間がかかりそうで心配です。


そして、15分以降に徐々にバランスを失って京都の波状攻撃を浴びるわけですが、自分的には二つ原因があったんではないかと。

1.松岡のディエゴへのマンマーク

2.アラン・バイーアの腰負傷

序盤は、今までの神戸と同じようにゾーンディフェンスっぽい守り方をしてましたが、15分辺りから松岡がディエゴ封じのマンマークに付けられたように見えました。
(その直前にテレビ中継で宮本がベンチのカイオと話をしてると言っていたので、もしかしたら宮本の要望か?)

その結果、守備時に松岡がディエゴについたままDFラインに吸収されて、それまで松岡がケアしていたバイタルエリアががら空きのシーンが増え、そこに角田や佐藤など京都の2列目に飛び込まれてピンチが一気に増えます。

そして、相手との接触で腰を痛めたアランの運動量が激減したことで↑の状態に拍車がかかり31分の失点に至る、と。


後半は、HTの治療の甲斐あって?試合開始時の動きを取り戻したアランもボールに絡むようになり何度かゴールを決められそうなシーンも作りました。
ですが1トップのマルセウがイマイチ、チームの動きに合っていないのが気になる。

結局、クロスに合わせてシュートを放ったのは1度だけ。動き出しのタイミングが合わずほとんどスルーパスが通らず。さらにフリーの決定機を2度外す。
彼が、点を取らない限りどうにもならない訳でこれが本来の実力では無い事を願いたい。


一言で言ってしまえば、攻守共にまだまだ完成にはほど遠い、というところです。
にも関わらず、試合後のインタビューで手応えを感じているとほとんどの選手が語っている所が降格時の広島を思い出させる(-_-;)






個人的に希望を感じさせてくれたのが、神戸期待の大卒生え抜き組。

既に代表候補にまで選出された石櫃はもちろん。
ディエゴのマークにつき、持ち前の粘り強い守備でほぼ決定的な仕事をさせなかった3年目の松岡。
柔らかいボールタッチと素晴らしいパスセンスで2度も決定機を選出した2年目の馬場。
ミスは多かったものの、身体の強さとパワーある両足のキックを見せたルーキー大屋。


特に今季は2年目の馬場に注目したいと思っています。

昨季、一時はレギュラーとして起用されたもののフィジカルの弱さとスタミナの無さからくる運動量の少なさで頼りない印象でした。
・・・ですが、今日の試合では厳しい当たりもしっかり受け止め、簡単にはバランスを崩さないようになり、完全にプロの身体を作り上げてきたな、と感じました。
持ち前の柔らかいボールタッチも健在で今季の飛躍を予感させます。

しかし、良いプレーを見せてはいても、50分に決定機で放ったシュートをGKに止められて同点のチャンスを逃がしてしまったのも事実。
結果を出し主力選手となるか、ただのサブで終わってしまうか、みなさん神戸の22番馬場賢治に注目ですよ!





次節の相手は京都をはるかに上回る破壊力を持つ川崎F。
カイオは一体どんな手を打ってくるのか、そしてマルセウのゴールなるか?
自分に出来るのは、現地で少しでもチームの後押しとなるよう声援を送る事だけなので、しっかりホムスタで応援してくるつもりです。

ま、今季前半戦は降格しない程度に勝ち点を稼いでくれれば。


どうもクドクドと書いてしまって読みにくい。
ここまで読んで下さった暇な方に心から感謝いたします<(_ _)>

海外サッカー観るけど日本はなぁ、って方もぜひ近くのスタジアムに応援に行ってみて下さい!
そして、できればヴィッセルを応援していただければw

ツネ様だけじゃない、楽しみな若手もたくさんいますよ(´∀`)

2009/03/08 22:07 | ヴィッセル神戸COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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