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16/17まとめ

カップ戦は惨憺たる結果に終わったもののリーグでは最高の結果を残すことに成功。
今季の振り返り。


16/17シーズン総括
順位表


セリエA各シーズン成績

13/14 38試合 勝点45 12勝 17敗 09分 58得点 64失点 得失-6  13位 
14/15 38試合 勝点64 19勝 12敗 07分 64得点 43失点 得失+21  7位
15/16 38試合 勝点59 16勝 11敗 11分 54得点 52失点 得失+2   7位
16/17 38試合 勝点80 24勝 06敗 08分 82得点 39失点 得失+43   3位


歴代で見ても得失点がずば抜けてます。特に得点が大幅増。
リーグ全体で見ると、得点がユベントスと並んで2位。失点も4位と出来すぎな結果に。


82得点の内訳ですが・・・

セットプレイでの得点が 4(PK)+22(CK)+1(直接FK)+6(間接FK)=33点

てな訳でインプレイとセットプレイとの得点比率はだいたい6:4といった所。
この辺りはwataoniさん式4-1-2-1-2とCK設定のおかげですね。


更にポジション別得点で見ると

82(総得点)=16(DF)+31(MF)+34(FW)+1(OG)

チーム内得点top5

21   ロエロフセン(FW)  
12   ヴィダル(DF)
 7   バボビッチ(MF)
 6   ゲオルゲスク(MF)
 6   パドバニ(FW)

1月にロエロフセンが加入するまでウチのFW陣はなにやってたんだ(-_-メ)

DFのヴィダルはおそらく全部CKでの得点。よく競り勝っていたが、外すことも多く思ったほどゴールは伸びなかった。
MF陣は3位、4位の2人がAMCのポジでローテ起用だったので、AMCが13点とも取れる。2列目からの飛び出しやミドルは貴重な得点源のようです。
FWはもうロエロフセン様々。彼が居なかったら悲惨なことになっていたはず。やはり2トップの一角に個の力を発揮できるエースの存在は不可欠ですね。






戦術回想

4-1-2-1-2

今季はwataoniさん式4-1-2-1-2をほぼ全試合でスタート時のフォメとして使用しました。

変えさせてもらった所は「展開の幅」くらいです。
ウチのピッチが規定で定められる最小サイズになっているせいかもしれませんが、「狭く」だとMF4人の距離が近すぎてパスコースがなくなるシーンが散見されたので、2目盛くらい通常側に移動しました。
あくまで感覚ですが、「展開の幅」が狭すぎると中央に選手が密集しすぎて、FWにスルーパスを通すコースが無く。広すぎるとSBが上がっていくスペースが無くなる。という状態になる気がします。
自分的に、これくらいが両方の攻めに対応できていいんじゃないかな、と。


ど素人がエラそうにすみません(゜▽゜;)
エラそうついでにやってみて悩んだ点


○積極的にオーバラップしてくるSBへの対応

元々SBには2トップがそれぞれマンマークについています。
ですが、相手が攻撃的に来た場合、SBは前のSHのフォローの為にガンガン上がってきます。
んで、FWはハーフェイラインのちょい手前くらいまでは付いていってくれるのですが、PA付近まで来ると、そこまで追っかけられっか~い・・・と思ってるかは定かではありませんが、大抵マークを放り出します。

こうなるとこっちのSBに対して相手はSBとSH2人でクロス上げられ放題。タイミングによっては、DCかDMのフォローが間に合って2対2に戻る時もありますが、逆に中が手薄になって動き出しの巧いFWにスペースを使われてしまいます。


自分なりに考えた対策としては
①2トップの矢印をSHの位置まで下げる
②4-1-4-1でサイドプレーヤーにマンマークさせる
③あきらめる


一番有効だったのは③あきらめるです。
ならクドクド書くなよ!って話ですね、すみません(-_-;)

ただ、点を取りたいならという前提がつきます。
①は中途半端です。攻撃時は上がってくれるので得点も期待できますが、FWの移動距離が増えて消耗も激しくなるので肝心な所で力が発揮できないかも?
②は守備専フォメにしてカウンターだけを狙うって事です。ですが、強豪のDF陣を相手にFW1人でゴールまで持ち込める可能性は相当低いです。こっちがリードして逃げ切りを狙う時は有効でした。

・・・て事で勝ちに行くなら③ですね。1対2になっても毎回決められる訳ではない筈ですし、そこを跳ね返せばサイドの広大なスペースをこっちが使えるわけですから(´∀`)



○引きこもる相手への対応

ヨソの国のリーグはやった事ないので分かりませんが、セリエAでは、ウチと同じ位の実力のクラブまでががっつりとラインを下げる引き込もりをやってきます。
これをやられると、DF4枚とDMの5人でのパス回しを相手2トップが追い回すという光景がよく見られるのですが、これが怖ろしい。

自分が感じた一番危険なシーンが、SBがボールを持った時。SBからDMまたはDCへの横パス、そしてSBのドリブル失敗によるボールロストです。

序盤戦でウチが最も失点したのが、SBが前を塞がれた時にDMへの横パスを選択し、相手MCにカットされるパターン。

DMはパスを貰うために立ち止まっているので、カットしに走りこんできたMCに一瞬で置き去りにされます。という事は、こっちがDC2枚に対して相手はMC+FW2枚という相手FWにとっては、ごっつぁん状態。
パス相手がDCだった時はカットされる相手がFWになるので、前にはGKだけ・・・もう祈るしかないですね(-人-)ハズセ-
ドリブル失敗の場合も相手SHに無人のサイドを駆け上がられてしまうので危険です。


自分なりに考えた対策
①DF4人のパス設定を「ダイレクト」にして前線に放り込ませる
②テンポ「速め」展開「広め」にして前へのパスコースを作りやすくする


どっちもイマイチでした。
て事で一番有効なのは③判断力が高く足元の巧いSBを起用するって事で(゜▽゜;)

因みにDMも相手に狙われる事が多いので、フィジカルに優れた判断力の高い選手が必要と感じました。



重ね重ねエラそうに失礼しました<(_ _)>
今までが1トップの放り込み戦術だったので、2トップさらにパスサッカーというこの戦術は新鮮でした。
序盤戦は、パスが噛み合わずカットされては失点というのを見る度にモニタを叩き壊しそうになりつつ・・・。
徐々に流れるようなパスワークを見せ始めた後半戦。特に最後の連勝中は楽しくてしょうがなかったですねヽ(´ー`)ノ

今季は戦術の難しさを再確認できました。来季以降、いろいろと実験しながら進めていくつもりです。






各選手成績

GK


Benoit Costil  32試合/31失点/無失点10/平均7.22

Oliver Toppmoller  7試合/8失点/無失点2/平均7.00


安定感を取り戻したコスティが大活躍。
トプモラーはいい時と悪い時の差が激しすぎて使いにくい。


CDF

Arturo Vidal  35試合/12得点/3アシスト/平均7.49

Onanga Itoua  35試合/2得点/11アシスト/平均7.34

Omer Ozcelik  22試合/2得点/2アシスト/平均6.91

Carlos Matheu  6試合/0得点/2アシスト/平均6.67


主にヴィダルとItouaのDCコンビ。足の遅さが失点に繋がる事もあったが、堅い守備を披露してくれた


SDF

Marcelo Medina  28試合/0得点/1アシスト/平均6.93

Paolo De Ceglie  28試合/0得点/3アシスト/平均6.96

Fagner   11試合/0得点/1アシスト/平均7.00

Alexandru Craiu  13試合/0得点/4アシスト/7.15


途中加入のCraiuが終盤に大活躍。1対1で抜群の強さを見せ、攻撃でも優れたテクニックを見せてくれた。
昨季からのレギュラーMedinaとCeglieもよく働いてくれた。


MF

Ousmane Sarr  33試合/5得点/0アシスト/平均7.12

Vicente Olivera  28試合/4得点/3アシスト/平均6.96

Jan Vertonghen  26試合/2得点/3アシスト/平均7.15

Adrian Ropotan  10試合/0得点/3アシスト/平均7.00

Samir Karlsson  7試合/0得点/0アシスト/平均6.86


DMでほぼ固定だったサールが優れたキープ力と正確なパスで安定したプレー。
オリヴェラとジャンのMC2人が不安定な出来だった。この辺が補強ポイントかな。


Ionout Georgescu  31試合/6得点/14アシスト/平均7.13

Stefan Babovic  28試合/7得点/3アシスト/平均7.04

Nacer Barazite  27試合/5得点/4アシスト/平均7.11


バボビッチは序盤活躍したものの、後半失速。
終盤はゲオルゲスクがロエロフセンと抜群の相性を見せてレギュラーを奪取。
バラジテは途中からMC起用がメインになった。


FW

Giovanni Padovani  33試合/6得点/2アシスト/平均6.78

Joao Rocha   23試合/1得点/5アシスト/平均6.65

Nabil Roelofsen  22試合/21得点/4アシスト/平均7.82

Matej Vracko  21試合/3得点/2アシスト/平均6.76

Urko    16試合/4得点/0アシスト/平均6.63


ロエロフセン以外が全くもって微妙なFW陣。
ヴラコは2トップに向いてないのかねぇ。来季は復活してもらいたいが(´Д`)



UEFA杯でのまさかの敗退などもありつつ、終わってみれば史上最高の3位。
これをマグレで終わらせないよう来季も4位以上を目指さないといかんな~。

2008/09/19 16:43 | イタリア成り上がり編COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

驚異的な追い込み

すばらしいラストスパートでしたね!勝ち点や得失点差だけ見れば優勝してもおかしくないレベルでしたが、ミラン強すぎです(´Д`;)


戦術についても色々書いていただいたみたいで・・・ありがとうございます。


>展開の幅

私はいつも標準的な規格のサイズを選ぶので、ピッチサイズの影響は考えてなかったΣ(゚д゚lll)


>SBのオーバーラップ

これは私も諦めた方がいいと思います。FWをSBにつけているのはいわば「応急処置」みたいなものなので。オーバーラップするSBを捕まえる、というよりはSB→SHの展開を防ぐ=相手の組み立てを邪魔する・・・という意味合いのほうが強いです。

4-1-2-1-2は見ての通りサイドの守備が手薄ですので、サイド攻撃に対して完璧な守備をすることはできません。あまりにも好き勝手やられるようでしたら、so-taさんが示した通り4-1-4-1を使うなりしたほうがいいですね。


>SBのボールロスト

こればっかりは選手能力ですので、足元のうまいSBを連れて来て!としか言えません(´Д`;)構造的にSB1人でサイド攻撃をしないといけませんので、SH並とはいかないまでも、それに近い能力がないとダメですね。


最後に大活躍したFWのNabil Roelofsenですが、この選手は4-1-2-1-2向きの選手ですね!オフザボール20に運動量18ですから、AMCのスルーパスを引き出すのがうまそうです。さらに決定力17に冷静さ16ですか・・・20億円の価値ありますね(゚∀゚)


長々と失礼しました。

No:66 2008/09/20 10:58 | wataoni #JalddpaA URL編集 ]

はじめまして、今
ブログの勉強してます。

いろいろな方のブログを参考にさせて頂いてます。

No:67 2008/09/20 17:59 | たか #- URL編集 ]

ありがとうございます

>wataoni様

僭越ながらいろいろと感想を書かせていただきました。
まとまりのない自分の疑問に答えて頂きありがとうございます<(_ _)>

最後は奇跡の逆転優勝でハッピーエンドも頭をよぎりましたが、幸か不幸かまだまだ終わらないようです(゜ー゜;)

ロエロフセンはホント大当たりで助かりました。
彼を獲ったために、5億もの赤字を出してしまいましたから、額面どおりの働きでホッとしています。
(´∇`)

No:68 2008/09/21 15:41 | soーta #- URL [ 編集 ]

1月入団で

21ゴール!!
( ゚Д゚)ヒョエー

多少、警戒されなかったこともあるにせよ、凄いゴール数ですね。彼の獲得もまた、3位の原動力でしょう。

来季はリーグ戦とチャンピオンズリーグの2足の草鞋ですね。健闘を祈ってます。

No:69 2008/09/22 12:43 | 暁 空也 #- URL [ 編集 ]

脅威の決定力

とりあえず、最後はロエロフセンがなんとかしてくれる
・・・みたいな感じでしたw

その一方で、今まで安定して10点以上を取ってきたヴラコがダメダメだったりして・・・(-_-;)
FW獲る時は、戦術との相性も良く考えねばと思わされました。

いよいよ夢のCLに出られるので来季はかなり意気込んでいます。ま、破産しない程度にですけど(´∀`)

No:70 2008/09/22 20:55 | soーta #- URL [ 編集 ]

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